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117 幸せの習慣

カテゴリ: ショートコラム 作成日:2016年07月01日(金)

日本のある大手企業が今年度の実用化を目指しある実験を始めました。

社員の幸福感を人工知能で計るそうです。

幸福感が高い時は営業成績も高いとされ業務向上につながるらしい。

どこに誰と一緒にいるとき、毎日何時ごろに幸福感が高まっているか。

センサーで体の揺れやうなずきなどの動きを1秒間に50回測定する。

身体の動きが一定のパターンでない時には「自然な動き」として幸福感が高く、「動きが一定で不自然」な場合には幸福感が低いとされる。

これを人工知能で数値化し、その後「幸福感を高めるために、こう動いたらいい」と個別にメールでアドバイスをする仕組みになっているようです。

仕事は効率と考えると人口知能に管理されていくのもしかたがないかもしれません。

しかし本当の幸福感まで計測できるのでしょうか?

幸せを感じる瞬間て、どんな時でしょうか?

ソファーに沈みコーヒーを飲む時、子供と歩いている時・・・・・、

以外にとりとめもない些細な出来事ではないでしょうか。

そして大切なのはこの幸せの瞬間が、幸せの習慣になることですよね。

幸せの習慣は日常生活の中にあります。

日常生活を向上させることだけが幸せの習慣を作っていくようです。

幸せの習慣は「人間関係を育むこと」や「感謝の気持ちをあらわすこと」で向上するようです。インターネット上の希薄な人間関係や絵文字での感謝の表現ではとてもとても幸福感は向上しそうもないですね。人工知能の思うつぼかもしれません。

日常からかけ離れた瞬間的な幸せは幸せの習慣にはならず1年以内に消滅してしまうということが米国ウィスコンシン大学の研究でわかってきました。

そして幸せは単なる感情ではなく身体の細胞の状態ということもわかってきました。

ならば細胞を活性化さることも幸せの習慣の一助になっていますね。

ビオストラスも幸せの一躍を担っています。

116 きしゃのきしゃがきしゃできしゃ

カテゴリ: ショートコラム 作成日:2016年06月01日(水)

 

上の文をコンピューターやスマホに全文字入力してから変換してみてください。

できて当たり前のように感じますがこれを書けるというのはすごい能力ですよね。

囲碁の世界チャンピオンがコンピューターに負けてしまいました。

2敗した後、3戦目ではコンピューターにミスの一手があり、その後まるで人が焦っているかのような信じられないミスが連発し、チャンピオンが勝利しました。

しかし迎えた4戦目はミスを学習したコンピューターの圧倒的な勝利でした。

そして(おそらく今後はもう敵わないだろうと)さわやかにギブアップ宣言をしていました。

コンピューターが作者である小説が文学賞に応募し予選を通過した。

ストーリーの8割を人間が作っていたが、2年後には人工知能だけで書けてしまうらしい。

手塚治虫氏の傑作漫画「火の鳥」の描く未来は胎児が微積分を覚え、国のスーパーコンピューターが選んだ精子と卵子が体外受精で子供を作り、その子が国家の中枢人物になる世界。

映画「ターミネーター」はコンピューターが独立し、人間と戦うストーリー。

行き着くところ、双方とも人間が自ら作ったコンピューターに支配されてしまう話。

人工知能の進歩はとどまるところを知らない。

コンピューターがゴッホやルノワールの画風で絵を描くのはたやすいことになるでしょう。

おそらく私たちの健康もいとも簡単に管理される日が来ます。

身長、体重、血液型、年齢、白血球の量、血管の質、心臓の鼓動タイプ、筋肉のタイプ、脂肪の量、睡眠時間、活動時間、汗の質、ストレス量、生活環境の質、歩行距離・・・・他。

などを細かく入力すれば、一日や一ヶ月の摂るべき栄養などが算出されます。

その結果、余命や延命策までも高精度で提示され指導までされてしまう時代。

より細かく成分やタイプを分析できる病院が流行るかもしれません。

人工知能が立ち入ることのできない(と信じたい)領域は人間の感情からにじみ出てくる力。

真似ではなく感情が作り出す線や色の組み合わせ・・・。

免疫力は感情や行動、体内の臓器などすべてが密接につながって強化されます。

たんなる栄養素では鍛えられない免疫力・・・これをサポートしているのがビオストラスです。

115 誇り

カテゴリ: ショートコラム 作成日:2016年05月01日(日)

また大きな地震に襲われてしまいました。

お亡くなりました方々に心から哀悼の意を表しますと共に一日も早い復興を願います。

被災地に市職員を名乗って詐欺をしている集団がいます。

ボランティアの振りをして盗みをしている集団がいます。

わずかですが どうしようもない輩が、日本に確実に増えています。 なぜでしょう?

昔の人は日本人としての誇りと気概を持っていたように感じます。

「日本人の誇り」って何でしょう。 

家庭や学校で「誇りとは」と教わりましたか? 

残念ながら「日本人としての誇り」を意識したことのある人ってごくわずかだと思います。

でも「道徳」は教わり、多くの日本人には道徳心が宿っています。

正しく生きていくための人とのかかわりや、振る舞い、心のあり方。

小学校の道徳の授業がある時期受験に不要だからかと廃止されたことがありました。

復活しましたが不要と思うことが道徳を軽んじる根っこにあるのでしょうか。

電車の中で化粧をする女性や床に座る若者は道徳心が無いのか?  

いやこれは道徳ではなくもっと下の「常識」が無いのですね。

そしてこの常識を失くしてしまった人たちを抑えている最後の砦は「法律」。

お手本となるべき日本の代表者たちが、言い訳としてよく使うのが以下のセリフ。

「私のやっていることは法律的には問題ありません。」

「誇り」を感じさせなくてはならない代表者たちが、「法律」を盾に言い逃れしている。

誇り → 道徳 → 常識 → 法律・・・ドンドン侵食されています。

小学生がスーパーのレジでお菓子を2つ持ってなにやら考え込みモジモジしています。

結局、ひとつのお菓子を棚に戻しました。

そして手元に残ったお金を募金箱に入れたそうです。

「ありがとうございます。」と言ったレジのお姉さんの声が震えていたそうです。

この子供がもっとも誇り高き人かもしれません。

こういう子供を育てていくためには大人が誇りや道徳を磨かなくてはなりませんね。

114 ミシュランガイド

カテゴリ: ショートコラム 作成日:2016年04月01日(金)

「ミシュランお断り」

こんな旗を入り口に掲げた焼鳥屋さんを東京の大繁華街で見つけました。

まことに失礼ながら「わざわざ宣言しなくても評価の対象にならないよ」といった雰囲気のお店です。前を通る人たちもそのように感じ嘲笑しているようです。

ミシュランガイドとはご存知の通り世界主要都市のレストランを推薦しランク付けをしているフランスのグルメブックですね。世界に90人、日本には7人の審査委員がいるようです。

空前のグルメブームから、星を頂いたお店はTVなどではよく紹介されています。

しかし、この店主の心情は実によく理解できるものがあります。

「一体全体おまえらに、店や味の何がわかるんだ!」と叫び訴えている気がします。

数十年あるいはそれ以上かけて築いてきたお店の味や雰囲気、それを支持してくださる常連のお客様達、そんな大切なものを海外の出版社にアレコレ言われたくネエ!

勝手な解釈ですがプロの料理人の意地を感じます。

あの旗の作り具合からすると複数の有志店主が共同で作成したものかもしれません。

あるバラエティー番組の目隠しテストで伊勢海老とザリガニ、A5ランク牛とスーパーの安売り牛、高級中華レストランと大衆店の酢豚料理の見分けがつかない芸能人が大勢いました。

100万円と3000円のワインを当てられなかった気の毒なプロのソムリエもいました。

「味覚の80%は視覚で決まる」とは言いますが人の味覚とはなんと頼りないものでしょうか。

逆に言えば、ごまかすことは簡単にできてしまいますね。

本など頼りにせず美味しいものは自らの舌で発見していきたいですね。

人間ある年齢に達したら自ら判断できる正しい五感というものを確立したいものです。

良いものを見、食べ、触れ、聴き、嗅ぐ・・・、の基本の習慣。

この大切な五感がさまざまな媒体で壊され始めています。

程度の低いTV番組、味覚を刺激するだけの食事、安っぽい電子音楽など。

小さなお子様は特に注意が必要ですね。

意識して調整しないと感覚の浅い人間ができてしまいます。

やむを得ず栄養の偏った食事を取ることもありますが、そういうときこそ毎日のビオストラスで整えて正しい栄養バランスだけは壊さないように心がけてください。

113 女性のゴール、男性のゴール

カテゴリ: ショートコラム 作成日:2016年03月01日(火)

「おばさんは、元気だよなー」とよく耳にします。

繁華街やランチ会、旅先などでは女性のパワーが目に付きます。

ご年配の方で楽しそうに談笑している多くは女性。

ご夫婦の場合にはご主人がトボトボと後を付いていく姿がよく見受けられます。

これはとりまく環境が女性の感性をくすぐるものが多くなったこともありますが、言ってみれば女性が元気なのではなく、男性に元気がないのです。

10km競技のランナーは10km到達で一歩も動けないように倒れこみます。

20km競技のランナーは10km地点ではまったく問題なく元気ですが20kmにたどり着くと体力の限界に達しこれ以上走れそうもありません。

42kmのフルマラソンランナーは10km、20km地点は難なく走り通過しています。

この3者に競技者としての優劣はありませんね。設定されたゴールが違うだけですよね。

現在、多くの男性には60歳という定年があります。

仕事を始めた20代の頃から60歳というゴールが設定されています。

働き続けて50歳にもなると「ラストスパートだ」と力を振り絞り走る人もいれば、「もう追いつけない」とあきらめて歩いてしまう人もいます。

どちらが良いかわかりませんが、「もうすぐ終わりだ」と思っていることは同じです。

ゴールに到達するとランナーのごとく疲れ果ててしまう人が大勢います。

これまでの長い仕事人生はここで一旦修了してしまいます。

「第二の人生は趣味で」などといってもそれは多くの場合、さんざん走りこみ燃え尽きた後の余暇となってしまいます。

女性には出産や子育てなど人生の区切りはありますがゴールはありません。

女性のゴールは人生の終末期、それは80歳、90歳、100歳へと続きます。

労働人口の減少で1億総活躍社会などと心地よいフレーズが飛び交っています。

そんな政策に乗るわけではなく、男性もゴールを先へ先へと伸ばす工夫をしてみませんか。

人生の終末期まで元気でいるための人生設計です。

そのために必要なことは1にも2にも健康ですね。

112 戻る力

カテゴリ: ショートコラム 作成日:2016年02月01日(月)

「おっと危ない!こんなところに置くなよ。誰か転んで怪我するぞ。」

「ほら、危ないな、よく見ろよ、ちゃんと睡眠とってるのか。」

といったようなヒヤリとした出来事が1回の大惨事の背景に300回あるといいます。

「また怪我したのか、よくやるんだよあそこで」

「また不良品出したの、もっと熟達してから取り組まないとダメよ」

といった軽い事故が1回の大惨事の背景には29回あるといいます。

1回の大惨事の背景には29回の軽い事故と300回のヒヤリが潜んでいます。

これをハインリッヒの法則または1:29:300の法則といいます。

日常のヒヤリとする瞬間をなくすことが企業経営の安全対策の基本となります。

企業の不祥事が続いています。

廃棄品を販売した食品偽装。

不適切な基礎工事をした横浜マンションの杭打ち偽装。

多くの犠牲者を出した軽井沢のバス事故。

もちろん企業の責任ですがこれらは熾烈な価格競争が作り上げた企業体質です。

一見「他より高いぞ」と思われる価格の背景には安全対策のための金額が含まれています。

良い企業は何かあったときのため、何かを起こさないようにするために投資しています。

社員教育であったり、数度にわたる検査費用であったり、アフターフォローであったり・・・。

何かあっても正しく元に戻れるような力を蓄えることにお金をかけています。

消費者は何も起こらないと「ちょっと損をした気分」になってしまいます。

しかしそれを安心・安全料と割り切ることも必要かもしれません。

人間の身体も同じことです。

身体のどこかが痛い、動きが悪くなった、硬くなった、咳が出る、寝不足だ、便秘だ・・・。

これは「こんなことが日常的になる前に治しておけ」という身体が教えてくれるヒヤリです。

「日常になると病気になるぞ」といった警告と捉えられるでしょう。

ビオストラスは些細なことを起こさないように免疫力を高めるもの。

いわば戻る力をサポートするものです。皆様の投資に十分応えてくれます。

111 申年

カテゴリ: ショートコラム 作成日:2016年01月01日(金)

新年明けましておめでとうございます。

昨年、おかげ様をもちまして日本ビーエフも創立30周年を迎えることができました。

次の10年へ向けて新しいことにチャレンジしていく所存でございます。

本年も皆さまがご健康で活力のある毎日を過ごせますよう心よりお祈り申し上げます。

今年は申年。

猿は頭の回転がよく人の機微を感じとることに長けています。

おとぎ話の桃太郎はなぜ犬、雉、猿を家来にしたのでしょうか?

熊や猪といった強そうな動物や、蛇や狐といった機知に富んでいそうな動物もいたのに・・・。

でもこれは組織として実によく考えられていたといわれます。

役割構成が理にかなっているんですね。

桃太郎が社長とすると犬は縦横無尽に動き回る営業マン。

雉ははるか先まで見渡せる情報収集のエキスパート。

そして猿が戦略や戦術を練る知恵袋の企画マン。

桃太郎が抜擢した理由がよくわかりますね。

体力トレーニングには有酸素運動と筋力トレーニングの2種類があります。

有酸素運動は自分のできる範囲の運動を一定時間続けること。

筋トレは常に自分の限界の一歩先を行くこと。

筋肉は何歳になっても増やすことができるといわれます。

しかし筋トレは辛いので加齢と共に避けようとしがちです。

脳のトレ-ニングにもできることを続けることと、未経験なことをする2種類があります。

脳の前頭葉が人の心の在り方を司っていると年末のコラムで書きました。

使わないと筋力と同じように加齢と共に衰えが速くなります。

これを鍛えるのは未経験なことにチャレンジする辛さを乗り越える気持ちが必要です。

企画マンの猿にちなんで、今年は未経験なことにチャレンジして脳の若返りをしてみませんか。

脳の若返りは細胞を活性化させ、見た目までも若返りしていきます。

細胞の活性化のお供には・・・・、今年もビオストラスですね。

110 若さを保つには

カテゴリ: ショートコラム 作成日:2015年12月01日(火)

「社長、もうお歳ですし、そろそろ引退したらいかがでしょうか?」と痛い事を言われる経営者の間で脚光を浴びたサミュエル・ウルマン作の「青春」という散文があります。

「青春とは、人生の一時期をいうのではなく、心の様相をいうのだ。(中略)歳を重ねただけで人は老けない。理想を失うときにはじめて老いがくる(後略)」

「心の様相」とは優れた創造力、意思、情熱、勇猛心、冒険心などを指しています。

歳に負い目を感じていた経営者の間で「わが意を得たり」としきりに引用された一節です。

この「心の様相」は脳から指令されます。

どうやら前頭葉が司り、この脳は人間だけが極めて大きいそうです。

前頭葉の機能は現在でも詳しく解明されていませんが、特定の知的機能はなく、前頭葉に脳梗塞や脳腫瘍があっても知能テストの点数は落ちないそうです。(精神科医 和田秀樹)

そのため前頭葉を取っても大丈夫と思われていた時期さえありました。

しかし現在 前頭葉は理性を司っていると考えられ、意欲や創造性、感情のコントロール、思考のスイッチなどの役割、まさに「心の様相」を指令していると考えられているようです。

前頭葉が縮みはじめると意欲がなくなり、創造性が落ち、すぐ落ち込んだり 怒り出したり、ある考えに固執し思考の切り替えが悪い人間になってしまうそうです。

そうして からだ全体の老化がスタートしてしまいます。

悪いことに筋力と同じように 使わなくなったときの衰えが、若いときより格段に早くなる。

これを衰えさせないためには、普段と違うこと、常に新しいことにチャレンジするのが良いようです。例えば通常の会話や読書、計算やパズルの問題では側頭葉しか使いません。

クリエイティビティーを発揮するような、例えば俳句を作る、絵を描く、楽器を始める、自分の意見とは違う人の意見に接し、取り入れ、議論してみる。

ドキドキするような、先の展開を読めないことをするのが最も良いようです。

恋愛をすると若返るのはその代表格でしょうか。

今年も一年が終わろうとしていますが、来年からとは言わず、今日からチャレンジして、来年には習慣化して若返りしてみませんか。

109 バランスのとれた栄養はいじめをなくす?

カテゴリ: ショートコラム 作成日:2015年11月01日(日)

小学生のいじめ件数が12万2千件を越し過去最高となりました。

児童虐待件数も増え続けています。

分別があるはずの高齢者の暴力事件も増加中です。

どうしてこうも簡単に「キレて」しまうのでしょうか?

たくさんの複雑な要因がからみあい一言ではいえませんが、

栄養の点から以前ご紹介した記事で考えてみます。

教室に吸殻が散乱し、廊下をバイクが走り、荒れに荒れていた長野県上田市のある中学。

「子供たちがすぐキレるのは栄養が悪いせいだ!」

と赴任してきたばかりの校長先生が給食改善に取り組みました。

揚げ物やスパゲッティーを中止し、米飯、具だくさんの味噌汁、焼き魚、副菜という和食の献立に切り替えました。

その結果、非行がなくなり、塾通いの生徒が少ないにもかかわらず学力テストも全国平均よりはるかに高得点を取り、放課後は戸外で遊ぶようになり、町にも静けさが戻ったそうです。

米国では フダ付の不良ばかりの学校で清涼飲料水やジャンクフードを廃止したら生徒達の素行が変わり学校を立ち直らせたという話しもあります。

栄養は身体に「力」をつけるもの。

骨や皮膚、内臓などの構成、筋力、持続力、などの体格や体力に目が行きがちです。

しかし人格を形成していく思考力、集中力、忍耐力、記憶力、包容力、許容力、意志力・・・・、

これらにも「力」という字がついています。

人の行動はこれらの「力」によって成り立っています。

キレることを押さえるのもこのような内なる力です。

成長期にある子供達には体格構成と同じようにこれらの力の育成が特に必要です。

バランスのとれた栄養とは何かを真剣に考えてあげましょう。

ビオストラス社は子供のADHD(多動性障害)の研究成果を専門誌に発表しています。

バランスの取れた栄養摂取が人格を形成し、結果として自らの行動をコントロールできることを数十年前から実践し、証明しています。

111 銀座のネズミは肥満

カテゴリ: ショートコラム 作成日:2015年10月01日(木)

野生の肉食動物は無駄な狩をしません。

食用として必要な時に必要なだけの狩をします。

ねずみも普通のえさを与えていれば目の前にあっても必要以上食べることはないようです。

カロリーストップの自己抑制が働き食欲が止まるようです。

ではなぜ肥満になってしまうのでしょうか。

なぜ食べすぎてしまうのでしょうか。

美味しくて高級な食材がわかるのでしょうか。

その理由は「濃縮・精製された食用油や砂糖」にあるようです。

この食用油や砂糖を与えると食欲にブレーキがかからず食べ続けてしまうそうです。

これは「報酬系」という脳内神経回路が「もっと欲しい」という感覚を作り出し、これと連動したベータエンドルフィンの分泌が幸福感や満足感をもたらすそうです。

(龍谷大学 伏木亨教授)

だから必要以上に食べ続け肥満になってしまいます。

人間が追いつづけている美味しい味。

自然界には存在しない濃縮した食材がねずみの報酬系を刺激し食べ続けさせています。

犬や猫などのペットも始めはそっぽを向いていたお菓子でも 一度味を覚えると喜んで食べ、要求してくるのも、こんな理由からのようです。

それは人間にも大きく影響をあたえています。

子供達はフルーツや採れたての野菜よりも人工食の塊であるスナック菓子を喜んで食べます。

刺激の強いインスタント食品を好みます。

食品産業の発達で食品が安く手に入ることで食欲を満たせますので否定はできません。

しかし「本当に必要かな?」とたまには考えてみるのもいいかもしれません。

食べ続けたいという報酬系をねずみは阻止できません。

しかし人間には「我慢」という思考回路もあります。

食欲の秋には人工ではない秋の味覚を存分に楽しんでみませんか。

そして発酵食品のビオストラスをしみじみを味わってみてください。

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