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私がデブなのはマクドナルドが悪い!

と訴えた米国女性がいました。
アメリカならではの信じられない訴訟事件ですね。
この訴訟事件をヒントにして3年ほど前ですが映画を作った監督がいました。
題して「スーパーサイズ・ミー」
米国は当時から肥満人口増で悩んでいました。
この映画はドキュメンタリー映画で 「もしマクドナルドのハンバーガーを3食1ヶ月間食べ続けたら からだはどうなるか?」。
他の食物はその間はいっさい口にせず・・・・。
これを監督自ら役者になり実践してしまいました。
役者を使うと深夜にこっそりと他の食品を食べてしまうかもしれない それじゃあ実験の意味が無いということでの監督兼俳優の実録映画です。
実験に際してドクター(心臓専門医、内科医)や専門家(栄養士、スポーツ指導者)等の人たちが彼に付き 定期的に診察やアドバイスを受ける体制を作り上げました。
想像しただけで胸からムカムカしたものがこみ上げてしまいますが とにかくこんな興味深いと言おうか、なぜこんな馬鹿馬鹿しい映画をと言おうか・・・、実験映画が一般に公開(全国で東京の渋谷だけでしたが)されました。
米国のマクドナルドでは飲み物を注文した際に「スーパーサイズはいかがですか?」と店員が聞く事が時々あるそうです。それがそのままこの映画の題名になったのです。
もし期間内に彼がもしそう聞かれたら 「断らない」という試練までプラスしてスタートしました。
スーパーサイズは確か1リットル近くあったような・・・・・。
結果は想像できますか? 朝昼晩の3食ですよ 3食。
初日から数えて3日目ほどで彼はまず吐き出してしまいました。
しかし精細を欠いてうんざりしながらですがもちろん実験は続けます。
2週間ほどで全ての関係者が「このまま続けることは危険」ということで実験の中止を再三にわたり促しました。
しかし誰がなんと言おうと彼は続行を決意しました。
血圧やコレステロール値は上昇し、数度にわたるドクターの強い停止勧告も無視しついに1ヶ月間やり遂げてしまいました。
体重は4〜5kgの上昇でしたが お腹がポコッと出た体型に変化してしまいました。
そしてドクターからは「あと2週間続けていたら死んでいた」と言われるほどの健康状態にまでなってしまったのです。

これはあまりにも極端な例ですが、私たちの食生活はともするとこのようになってしまう可能性を秘めています。
私たち自身が注意しないと私たちを取り巻く食環境はあまりにも偏ってしまいがちです。
撮影後の彼は恋人の野菜食で徐々に元のからだに戻していくことができたそうです。
やはり無農薬の自然の野菜は身体を治癒する力を備えているんですね。

ビオストラスも大自然の恵み、そして発酵という自然の英知により出来上がっているものです。
どうか摂り続けて大切なからだが誤った方向に行かないように日々の食生活や生活習慣のお気遣いをなさってください。

ちなみにマクドナルド社はこの映画に関しては一切ノーコメントを貫きました。
しかし 「スーパーサイズはいかがですか?」と聞くことはやめたそうです。