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熱中症には筋肉作り !

熱中症にかかり救急車で搬送された人が全国で3、100人を超えたそうです。
平成52年には地球温暖化の影響で都内だけで5,000人になると言われています。
中でも高齢者が多いようです。
なぜ高齢者は熱中症にかかりやすいのでしょうか。

人間は80%が水分でできていると言われています。
でも実はこれは生まれたての、みずみずしい赤ちゃんのことなのです。
60歳を過ぎると水分率は50%くらいになるそうです。
80%の赤ちゃんと50%の高齢者とでは同じ1リットルの水分不足でもからだに与える影響はまったく違ってしまいますね。
そして高齢になると喉の渇きを感じることに鈍くなると言われています。
喉の渇きを感じていないために水分の必要性を感じず そのまま熱中症にかかってしまうケースも多いようです。
汗をたくさんかくと体重が減りますが汗の量を体重の2%以内に抑えてください。
3%以上になると体温調節機能に影響がでると言われています。
例えば体重60kgの人の2%は1.2kgです。
炎天下で1時間も動いているとそのぐらいは減ってしまいますね。
十分な水分補給と注意が必要です。

あまり知られていませんが筋肉は水分を多く含んでいます。
高齢になってきますと筋肉が減ってきますが、それが水分率と直接関係してきているのかもしれません。
以前にも書きましたが 筋肉は寒い冬など人間のからだを温める蓄熱機能があります。
熱は免疫力を高める重要な役割を持っています。
蓄熱機能があったり みずみずしさを保ったり、筋肉には意外な力がありますね。

毎日新鮮な水を摂ることと筋肉を鍛えることを意識して日常生活を送ってください。
残暑や冷たい秋風がかわるがわるやってくる季節です。
ビオストラスで免疫力を高めて季節に負けないからだ作りをしてください。