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あなたも犯罪者? 病人にもなれます

米国スタンフォード大学でこんな心理実験が行われました。
連続3週間ほどの泊り込みのアルバイトを募集。
多く集まった中から各年齢層25人ほど男性のみ選定いたしました。
なんと大学内に擬似監獄を作り アルバイトの人間を囚人役と看守役に振り分け3週間後の心理変化、行動変化を調査しようというものです。
本物の看守と同じ制服、警棒など全て携え、囚人は囚人服を着て鉄格子の中へ入ります。
全てが本物の刑務所と同じ状態です。
初日は「ねーピザ注文していい?」などと冗談が飛び交い和気あいあいでしたが監獄内にセットした監視カメラを見ていた教授から激しい檄が飛びます。
「おい お前らは看守だ。きちっと監督しろ。私語は慎ませろ。やつらは囚人だ 甘やかしてはならん!」・・・・・と。
それぞれがエスカレートしていきます。
次第に演技が演技でなくなっていきます。
看守は横柄になり、威圧的な態度で,時には暴力で囚人をおさえようとします。
囚人はより囚人らしく 怯え、焦燥し、疲れ 泣き叫びます。
「もう ここから出してくれ」と
数日前まで同じ状態にいた人間が環境を変えたとたん新しい環境に順応し始め 役、というよりもそのものになってしまいました。
あまりにも 予想以上の危険な状態になってしまったために 大学ではこの実験をわずか一週間で打ち切ってしまいました。
人間は状況と心の持ち方でこんなにも脆く変わってしまうことを印象付けた危険な実験でした。

「病は気から」と昔から言われていますね。
病気や不調は正しい日常生活で治そうと固く決心するだけでずいぶんと結果が違ってくるのではないでしょうか。
ビオストラス社 ペスタロッチ社長もこう言っています。
「人がからだや心や精神の調和を保つために一生懸命努力するとき、ビオストラスは可能な限り最良な助けとなるでしょう。」
やはり本人の決心が一番大事です。